「スポーツを上達させたい!」 サッカーコーチが現場で生きる知識を学べる大学です。, 少年サッカーで子どもたちがポジションが分からない、細かなポジショニングが理解できない現象。 スポンサーリンク. この記事が気に入っていただけたらシェアしてくれると嬉しいです。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 街のボランティアチームで指導を行っているお父さんコーチのほとんどは、残念ながら子どもを成長させることはありません。なせなら、子どもの成長より勝ち負けにこだわっているから。勝ち負けにこだわるのは子どもたちで大人じゃない。. 「走る理由がわからない。俺たちだけが、走らなければならないのは納得できない。皆川さんも一緒に走ってくれ。だったら俺も走る」, 中田英寿選手のこの発言はなかなか指導者に対してできるものではないことはお分かりいただけるかと思います。, なぜなら、試合に負けたことについては、選手だけではなく、当然指導者にも責任があるからです。, 皆川さんというコーチの方は中田選手の話を認めて自分も一緒に罰走に参加したのだと言います。, で、実際に自分で走ってみたら20本でダウンし、そこで罰走は終了にせざるをえなかったといいます。, そして、この皆川さんという方はその後、自分の指導者としての理念や知識、スキルのなさを痛感し、のちにドイツに渡って3年間サッカーの指導法を学ぶことになったのだといいます。, きっかけをつくった中田選手もすごいですし、プライドを捨てて自分を変えたこの指導者の方の素晴らしいさが伝わる素晴らしいエピソードだと私には感じます。, 少年サッカーでお子さんの移籍問題で悩んでいる方は是非お読み下さい!子供のサッカー上達は環境によって雲泥の差がでます!, 先の話からもお分かりいただけるかと思いますが、子供達が試合中に何を表現するのかは、指導者がどれだけのことを与えられているかで決まります。, ですので、いつも同じようなトレーニングばかりしていては子供に選択肢は増えるわけがないのです。, といった古い概念のまま指導されているコーチの方が実際にはまだまだ多くいるのが現状なのです。, なので、そういった最新のトレーニングを受けている選手は本当に昔に比べてレベルが高く、小学生ですら大人のようなサッカーをします。, ですが、その一方で、そんな古臭いトレーニングばかりの指導を受けている子供はまったく上手くはなりません。, この練習はコーンを一直線にいくつか並べて、それを子供達が順番にジグザグにドリブルをしていくものです。, たぶん、サッカーをしていれば、だれもが1度はやったことのあるトレーニングなのではないでしょうか。, ですが、コーンといった決まったものに対してターンしたりドリブルをするシーンはリアリティーにかけるのでそういった俊敏性は身につかないのです。, なので、コーン相手ではなく、相手に対応したメニューを増やすことを考える必要があるのです。, サッカーはその時その時の状況によって、さまざまな判断をしてゴールを奪うスポーツです。, なので、そんなコーンドリブルに大半の時間をかけているような練習ではサッカーそのものが上手くなるわけがないのです。, 子供のサッカーを上達させるためにはさまざまな要素が必要でありますが、今回はその中でも特に重要な絶対に知っておくべき事をあなたにお伝えしたいと思います!, そう、せっかく数名の選手が集まった中で、一人でもできる練習をわざわざ並んで行うこと自体もったいないことなのです。, そう、順番待ちをしてシュートをうつ練習も今だに多く見かけますが時間がもったいないだけです。, このように、考えればさまざまな昔ながらの何も進化していないサッカー教育を平気で行っている指導者が山のようにいるわけです。, これは、先ほどの学んでいないコーチともリンクするわけなのですが、そもそも学んでいないような指導者は情熱がありません。, そう、これから練習だというのに、何のトレーニングプランももたないで、その場でただなんとなく教えているのです。, だからこそ、毎回同じトレーニングになってしまうのだと思いますし、それでは選手が上手くなるわけがないことは先ほどの説明からもご理解いただけるかと思います。, 例えば、そういった情熱がないようなコーチは子供を指導している雰囲気でなんとなく分かります。, そう、ポケットに手をつっこんで口だけで指導をしていたり、先に述べたように毎回同じトレーニングだったり、, サッカーのことをあまり分からない保護者さんだって、一生懸命教えてくれているかどうかくらいは分かると思います。, 指導者にはそれを仕事として行っている指導者やボランティアでやられている方それぞれいます。, もちろん仕事としてやられていればちゃんと指導してくれそうだとも思われるかもしれませんが、そうとも限りません。, 結局雇われコーチなら責任感を持って指導していないただなんとなくやっているコーチもいるのが現状です。, それなら、まだボランティアの熱心なコーチの方の方がよっぽど良いとまで思ってしまうくらいです。, そう、先ほども言いましたが、いくら熱心でも口だけで怒っているかたは熱心とは違います。, サッカーおいて状況判断能力を高めることは重要なことです。そして、今回は練習から判断を高めていけるる簡単なコツをお伝えします!, なので、もちろん勝つためにどうしたらよいのかは当然指導者は考えなければなりません。, とはいえ、そういって勝ちにばかりこだわってしまうとどのようなデメリットがあるのかといえば、, 驚くことに、1日中グランドにいて5分だけしか試合にでられなかったなんていう経験までお持ちの方までいるそうです。, このことに関して考えれば、それがどういった試合だったのかも重要なことだとは思います。, とはいえ、そういった公式戦だけではなく、練習試合ですら、サブの選手が試合に出場する機会が少ないといったクラブまであるそうです。, たまに、そういった指導者をみると、やっぱりサブの選手が上手くなっていない傾向があります。, そう、レギュラーの選手ばかりが上手くなっていて、サブの選手に成長が見られないのです。, それは、はっきりと言ってしまえば、その指導者が下手な子を見るのがめんどくさいなどと思っている証拠でもあります。, なので、もし、そのような状況が今いる指導者に感じられるのであれば、はっきりと言ってチームを変えたほうが良いでしょう。, 指導者の『負けたくない』といった気持ちは、指導の勉強をしたりすることに生かすべきです。, 間違っても、上手い選手だけを試合にだすといったことでその気持ちを満たしてはいけないのです。, このように、選手には勝てるように負けず嫌いな気持ちを持たせてあげることは指導者として大切なことですが、, あなたはお子さんがスポーツで燃え尽き症候群になってしまったのではないかと悩まれているかもしれません。それなら直ちにその原因を考え対処すべきです。お子さんを救ってあげて下さい。, もしかしたらあなたが指導を受けている指導者の方に当てはまっている場合もあったかもしれません。, 親であるあなたがお子さんに感情的になって怒ってしまうように、指導者の方だってたまには感情的になってしまったり、トレーニングに熱が入らなかったりしてしまう時もあるでしょう。, なぜなら、冒頭でもお伝えしましたが、本当に子供は指導している大人次第で良くも悪くもなってしまうからです。, なので、そんな貴重な時期が、ダメコーチに教わって犠牲にならないためにも是非今回の記事を参考に指導者選びをしていただきたおいと思います。, 子供のスポーツ上達を大きく左右するスポーツ教育法を期間限定で無料プレゼントしています!, お子さんが後悔しないスポーツ人生を歩むために必要な、トップアスリートに共通するメンタルを手に入れる方法、スポーツが上達する体の仕組みなど、今まだ多くの人が知らない子供のスポーツ教育法を徹底的にお伝えしています!, スポーツコンサルタント 自分がサッカーをやっていた少年時代のコーチは学校の先生で、サッカーの時はいつもサングラスをして、試合に負ければ会場から走って帰らされ、時には全員1例に並ばされて、ビンタを喰らったりと、サッカーをしていて楽し事より、恐怖の方が大きかった。 ちょっと自チームのコーチを観ていて(保護者?外野?として)試合中のコーチング... 日本女子サッカーには「なでしこ」リーグがありましたが、2021年の秋から女子プロサッカーリーグの「WEリーグ」が開幕することが発表されました。 コンビネーションプレーの基礎となる部分なので、低学年生にお勧めです。. Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます). 少年サッカー指導者には、本当にダメコーチが数多く存在します。そして、そんな指導にあなたの大切なお子さんが犠牲になってしまっている可能性もあるのです!是非参考になさって下さい。 解決するにはメインコーチとアシスタントコーチの立場と役割を明確にすることです。, サッカーのトレーニングメニューの作成方法について解説します。 一生けん命、教えているのに子どもたちが上手くならない。もしかしたらダメなコーチなのかも。少年サッカーには、子どもたちをリスペクトしていない大人ファーストの指導者が多い。少年サッカーの主役は子どもたち。コーチ、保護者は脇役。子どもが成長する場にしようよ。 あるサッカー少年団の50代の男性コーチは、技術の劣る子を罵ったり、個人攻撃をするところが問題でした。「少年サッカーは6年間で結果を出さなくてはいけない」と主張したため、「結果よりも全員の底上げを」と考えるコーチとたびたび対立しました。 スペイン・バルセロナに留学し指導者ライセンスを取得。 あなたのスポーツ人生が少しでも向上しますように。, 初めまして。こんにちは。松原秀文と申します。大好きなサーフィンをしながら、毎日ハッピーに生活している者です。, スポーツを上達させたい!目標や夢を叶えたい!という方のために、情報発信・サービスを行っています。, その後サーフィンと出会い24歳で会社員を退職し、サーフィンが上手くなりたい一心で海なし県群馬から千葉県へ移り住み、サーフィンに没頭しました。, ですが、私の人格は最低でした。何か起こればすべてを誰かのせいにし、怒りっぽく、感謝の気持ちを持つ事もできない荒れ狂った最低な男だったのです。, そんな私は神様にも見捨てられ、なぞの背中の痛みで救急車で運ばれたり、リウマチの診断をうけたり、さらには腰痛で1年間以上悩まされ、サーフィンも出来ない体になってしまったのです。, どん底だった私が、180度人格を変え、腰痛を改善させ、サーフィンをも向上し、豊かな人生を歩めるようになった運命の出来事とは、、、、。. をテーマに 自分がサッカーをやっていた少年時代のコーチは学校の先生で、サッカーの時はいつもサングラスをして、試合に負ければ会場から走って帰らされ、時には全員1例に並ばされて、ビンタを喰らったりと、サッカーをしていて楽し事より、恐怖の方が大きかった。 でも、周りの大人たちが勝ちにこだわってしまうのは危険です。少年サッカーのコーチ、保護者は子どもたちが「... 少年サッカーの初心者コーチには必ず読んで欲しい本を紹介。おすすめじゃなくて、必ず読んで欲しい。少年サッカーのコーチ、指導者だけでなく、子どもたちに関わる大人(保護者)にも読んで欲しい。少年サッカーの場はもっと良くなるはず。. 少年サッカーでは、コーチと子どもたちの間に信頼関係ができていないとチームは上手くいきません。信頼関係がなくなる原因との解決方法について解説します。 少年サッカーに限らず、大人でも同じですね。 コーチとその指導を受ける側との信頼関係が重要なのはご理解いただけると思います。 ︎結論:子どもと信頼関係を築きましょう サッカーが上手くなるのは選手をコンフォートゾーンの外に出すということが必要。良いコーチとは居心地が良いのではなく、厳しいコーチである理由、なぜ選手が上手くなるのかを解説します。 久しぶりにサッカー少年団についてのお話です。先日…といってもだいぶ前の話になるのですが、とある有名ブロガーの方が息子にサッカーを習わせるなら…という話をエントリーしていました。その記事の主旨を要約すると子どもが小さいうちはスクールで技術を徹 詳細は以下のリンクをご覧いただくとして、僕個人を意見を言わせていただくと「大賛成」です。... 少年サッカーの試合におけるコーチング!! 観ているだけでは意味がありません。指示を出しても子どもは上手くなりません。, 少年サッカーで伸びる子と伸びない子の違いは保護者にあった!?子どものために保護者ができること. ※「2020年度s級コーチ養成講習会トライアル」参加者より選考 2020年度 公益財団法人 日本サッカー協会 s級コーチ養成講習会トライアル 実施要項: 受講料: 330,000円(税込) 【流動的な動きでプレスを回避】『ジュニアサッカー攻撃のアレンジ』〜3対3+1フリ... 【うばった後にボールを失わない】『ジュニアサッカー攻守の切替』〜2対2+2のロン... メンターのマネ(モデリング)をして自己成長させる『サッカーコーチのスキルアップ方法』. サッカーコーチが現場で生きる知識を学べる大学です。, 少年サッカーで子どもたちがポジションが分からない、細かなポジショニングが理解できない現象。 少年サッカーをしていると休みの日はサッカー。平日もサッカースクール。サッカー漬けの毎日になってしまいますよね。 必読!少年サッカー コーチに怒鳴られる子どもを守るということ。サッカー少年の親が絶対にやってはいけないこと。 taka 2020年1月22日. 解決するにはメインコーチとアシスタントコーチの立場と役割を明確にすることです。, サッカーのトレーニングメニューの作成方法について解説します。 コンビネーションプレーの基礎となる部分なので、低学年生にお勧めです。, コンフォートゾーンの外側に連れ出すということは、選手に新たな課題を与え、チャレンジさせること。. 実際に私は10年間あまりJリーグ下部組織チームでサッカーコーチをさせていただいてきた経験から、さまざまなチームのコーチの指導を見てきました。, それに私自身高校時代は体罰のあるような理不尽な指導に悩まされた経験もあることから、本当に指導者の重要性を人一倍考えてきたわけです。, なぜなら、サッカーの技術は本当にその教わっているコーチによって大きく左右されてしまうからです。, 実際に私の指導してきたJリーグ下部組織チームの代表の方は、本当に選手を上手くすることが上手な方でした。, そう、彼に指導を受けた選手達は本当に魔法のようにサッカーが上手くなってしまうのです!, そして、選手もやる気にみなぎってチーム自体も強くなって、周りのチームとはまったく質の違うサッカーをするようになっていってしまうのです!, 私もその代表の背中を10年間みてサッカー指導を学ばせてもらいましたが、本当に子供は指導している大人次第で良くも悪くもなってしまうといった事実を目の当たりにしてきました。, 飼い主の言うことをまったく聞かずに、「ワンワン」吠えている犬も、プロの教育を受ければ、たくさんの芸を覚えるくらいの犬に育ってしまいます。, ですので、もしあなたのお子さんがダメコーチに教わっているかどうかを確かめる意味でも、, もし、今回の特徴が、あなたが現在教わっているコーチに多く当てはまるのであれば、正直環境を選び直した方が良いと私は本気で思います。, 後悔しないサッカー人生を歩んでいただけるよう、是非最後まで目を通していただきたいと思います。, ちなみに私はサッカー指導者として、1度も子供の前ではたばこを吸ったことがありません。, 今では私もたばこは吸いませんが、過去に吸っていた時期でもそれは必ず守っていました。, というのも、私が勤めていたJリーグアカデミーチームでは、そもそもたばこを子供の前で吸う事自体が禁止だったからです。, もちろん子供の前では当然で、子供がいなくてもそういった意識で生活している指導者がもちろん本当に良い指導者です。, 大人だから良い。子供だからダメ。なんて考えているような指導は大きな間違いなわけです。, 指導者がポケットに手を突っ込んで指導していたり、だらしないカッコをしていても当然よくありませんし、, 子供からのあいさつを待っているようなコーチは、子供の鏡になるという意識がまったくないコーチだと私は思います。, ちなみに私はYouTubeをつかって子供に直接学んでもらえるスポーツメンタルトレーニング講座を無料で開講していますので是非こちらもご覧になって下さい!, その指導者がトレーニングでさまざまな選択肢を与えてあげられていないなと丸分かりなんですよ。, 『お前がバカだからだよ!お前が何も教えてあげられてないからだろ!子供のせいにすんな!選手のプレーがお前の頭の中だよ!』, そして、そんな指導が当たり前だと思っている保護者の方も早くこういった指導が本当はだめだということに気が付いてほしいものです。, 子供はスポーツをやっていればだれでも辞めたいといった時はあるものです。ですが、原因と対処を考えれば必ずその悩みは乗り越えられるはずです。, これも先ほどの暴言を吐くコーチとリンクして、自分の指導力のなさを選手のせいにしてしまって起こる行為です。, なぜなら、『走る』といった行為にも、子供自らが上手くなるためにと思って走らない限りは心のどこかで手をぬいてしまうからです。, なので、ちゃんと体力をつける上でそういった体力トレーニングを行うのなら分かりますが、それでもだたの走りといった行為自体しなくても、トレーニングの設定次第でいくらでも体力を強化するトレーニングをすることはできます。, たしかに、小学生や高校サッカーくらいのレベルまでであれば、根性論を叩きこんで走りこみをすれば勝てるチームをつくることは可能かもしれません。, ですが、私の知り合いの後輩はJリーグ下部組織チームで育ち一度も高校まで走らされた経験がなくプロになったと言います。, 走ったから上手くなるといったわけではないということはこういった事からも分かります。, 勘違いしてほしくないのは、もちろん体力トレーニングを否定しているわけではないことです。, 画像出典:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2016/07/03/200610/, 当時、中学2年だった中田選手は甲府北中のサッカーコーチをしていた皆川さんという方に、試合に負けた理由で罰走として50本のダッシュを命じられたといいます。, 子供たちは不承不承ながら当然のことのように「罰」を受けたのですが、ヒデだけはベンチの脇に立って走ろうとしないのです。怪訝に思った私は、 子どもを育てていれば、だんだん出来ることが増えてくるのが分かると思いますが、サッカーに関してはソレを忘れてしまう。, 理解ができるようになるまでには、時間もかかるし、理解させる順番も必要です。勉強もそうですよね。小学低学年の子どもに因数分解を教えても理解ができないのと同じ。小学低学年の子どもに公式を教えれば、覚えることは出来ます。でも理解はできない。, 高度な考え方するには単純なことが理解できる必要があるんです。少年サッカーのコーチは子どもたちにどんなプレーをして欲しいかを考え、その前に何を理解させるか、どんなスキルを習得する必要があるかを分析することが必要です。, そのために少年サッカーのコーチはどんな風に指導をするのかと言うと子どもたちに気づかせることが大切です。出来るだけ子どもたちが理解できる言葉で指導することはもちろんですが、発問し子どもたちに気づかせるような声をかける必要があります。, 気づいたことは、子どもたちが理解していることです。大人が教えなくても子どもは気づき始めます。子どもが気づいたことを指導者は言葉にしてあげる。そうすることで少しずつ、子どもの知識が増えていきます。, サッカーは勉強のように答えがある訳ではありません。ただ考え方はありますよね。その考え方を気づかせるのがコーチングのウデの見せどころなんですよ。, 最近の少年サッカーを観ていると子どもたちのスキルは年々上がっています。でも上手くはなっていない。少し前の子どもたちの方がスキルは身についてなかったけど、サッカーが上手かったような気がします。, 少年サッカーをしながらもサッカースクールに通い、スキルは身に付けることが簡単になってきました。子どもたちのスキルと理解力に大きな差がついているんですが、指導者が理解していないため、中途半端な選手に育ててしまっているような気がします。, 少年サッカーのコーチが子どもたちの成長過程を理解して指導をするためには、指導者が学ばなければならない。, 子どもたちのためには、学べないコーチは教えちゃいけないと思うんです。ボランティアコーチだから良いなんてないんですよ。子どもたちの将来を潰すんですよ。コレは指導者だけでなく保護者も知らないといけないこと。, 理由を教えられてない子ども、理由を理解できない子どもは考えられない。考えられずに言われたらままのプレーしか出来ないのでは絶対に上手くならない。, 最後までお読みくださりありがとうございます。 大人になったときに他の体験をしていない中途半端な子どもにな... 先週末、私が指導しているチームの低学年の大会がありました。私は担当学年のコーチではないのですが、下の息子の大会でもあり審判としてお手伝いに行ってきました。 解決のための指導方法を解説します。, 少年サッカーの試合中、コーチどうしの意見が合わなくて指導が難しくなる、選手が混乱するという問題。 © Copyright 2020 スポーツコンサルティング. 「なにやってんだよ!」「違うだろ!」「出せって!パスしろって!!」「ヤル気あるのか?」「もうサッカーなんかやめちまえ!!」, 「ビビっていてはダメ。次は頑張れ!」「競り合わなきゃ。大丈夫、そんなに痛くないから。」, うちの息子も少年時代、コーチから「出せ!出せよ!出せって!!」と「出せ出せ」攻撃をされまくってました。, 幸い息子の場合は、折れることなくサッカーを続けてますが、やっぱり外から見ていて心配しました。, こんなときも子どもを可哀想に思ってアドバイスをしてしまってませんか?。「もっと周りを使ったら?」「もっとパスしなよ。」, また、コーチの意向を子どもに伝えて改善させないとレギュラーから外されると余計な心配をしてしまう。, でも、少年から男へ変わる時期は人それぞれで、持って生まれた性格も人それぞれなのだ。, 小学生に怒鳴ってまでヘディングをやらせる意味はないし、ムリヤリ肉弾戦をやらせる必要もない。, コーチに怒鳴られ、親にまで言われ、そんな状況じゃサッカーが嫌いになってしまうかもしれない。, 怒鳴るコーチの意向をくみ取ってアドバイスすること、これは絶対にやってはいけないのだ。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 日本のサッカーの育成に危機感を持ってます。 ジュニア・ジュニアユース年代の指導歴25年。 現在300名程が所属する小中学生のサッカークラブを運営、指導。, 実際の指導現場に日々立ち続けたから知っていること、海外へ指導者留学したからこそ分かるもの。 少年サッカーのコーチをする上で大切なことは、選択するプレーを教えることではありません。子どもたちがプレーを選択できるようにすること。指導をするコーチが、勝ちにこだわり過ぎると子どもは上手くなりません。育成年代、特に少年サッカーでは、コーチは 少年サッカーのコーチをする上で大切なことは、選択するプレーを教えることではありません。子どもたちがプレーを選択できるようにすること。, 指導をするコーチが、勝ちにこだわり過ぎると子どもは上手くなりません。育成年代、特に少年サッカーでは、コーチはチームを勝たせることを目的にしてはいけません。少年サッカーのコーチは子どもたちを上手くすることを目的に指導をすることが大切。, 同じような意味だけど少年サッカーのコーチの心構えで子どもたちが上手くなるか、将来が大きく変わってしまいます。, 少年サッカーのコーチは、勝たなければならない、Jリーグや大人のサッカーチームを指導している訳ではありません。子どもたちは成長の過程です。出来なくて”当たり前”。, 少年サッカーの指導をするコーチは「なんで出来ないんだろう?」と分析して少しでも子どもたちが上手くなるように導いてあげることが大切です。そのためには子どもの成長過程を理解し、その年代にあった指導をしてあげること。ワールドカップに出場している世界一流の選手と同じプレーを求めてはいけません。もっと子どもたちのために指導者が考えなくてはいけません。, 少年サッカーのコーチを始める場合、低学年の子どもたちを指導することが多いと思います。でも、サッカーの指導は低学年の方が難しいんです。何故かと言うと子どもたちの理解力もないし、視野も狭いし、サッカーをするには足りないことばかりなんです。, 小学低学年の指導は、いくらサッカーを知っていても子どもの成長過程を知らないと間違った指導になってしまいます。この年代で間違った指導を受けた子どもたちは、低学年のうちは勝てることが多くても、学年が上がるにつれて勝てなくなってしまいます。理由は、プレーを教えているけど理由を教えてないから。低学年のうちに理解するために必要な考え方や正しく理解出来るようになるための知識を入れてあげることが必要です。, 平均的な成長をしている子どもで自分と味方選手の関係に気づくのは、小学3年生くらい。「そんなことない」と思うかも知れませんが、子どもが話すことを聞いてみてください。「僕が」「僕は」ばかりですよね。相手のためにとは考えられないんです。, 「僕はこうしたかったのに」「僕はこう思ったのに」全部、『一人称』なんです。ねっ、この年代の子どもたちの脳は、そこまでしか理解出来ない。その子どもたちに味方選手や相手選手を意識がいくことはありません。, でも大人がやらせると出来るんです。例えば『団子サッカー』をやめさせようとしますよね。子どもたちに「広がれ」とか「寄るな」と言えば団子サッカーをやめさせることは出来るんです。でも、それは子どもたちのためにはならない。大人のエゴを子どもたちに押し付けているだけなんです。, もう一度言います。それって、大人のエゴなんですよ。子どもが理由を理解できるようになってから団子サッカーをやめさる方が子どもたちのためになるのです。, 子どもたちは成長過程の中なんです。プレーだけでなく、”できること”と”できないこと”があるのをコーチが理解して指導をしなければいけないんです。言葉を話せない小さい子どもに「なんで話せないの?」って言ってるのと同じなんですよ。大人は出来るかもしれないけど子どもはできない。当たり前ですよね。でも少年サッカーのコーチは、ソレをすぐに忘れてしまう(笑) そしてね、コレ、核心なんだけど、長い間、コーチをやっていても(いくら経験を積んでも)子どもを上手くすることはできないよ。, ベテランコーチが指導が上手いのって、ベテランだからじゃない。指導が上手いから、指導を続けられる。言い換えれば、指導が上手いからベテランコーチなのよ。, 自分の指導で子どもたちが上手くならなかったら、コーチするのが面白くなくて辞めちゃうって。, 子どもたちが上手くならない。と言うか、練習もワンパターンになるし、何をどうやって教えれば良いのかが分からない。, ハッキリ言って、中途半端な覚悟で少年サッカーのコーチなんてやっちゃダメだよ。特に「ボランティアだから」なんて言い訳しながら、指導してるなら子どもに対して申し訳ない。, ボランティアでも、やるからには本気でやらないとね。少年サッカーのコーチは、子どもの将来に関わっているだよ。, でも、周りの子どもたちの将来も、コーチをやってる、あなたにかかっている。それなのに本気でやらないなんて、あり得なくない?, 子どもたちを本気でリスペクトしなくちゃいけない。良い指導者とダメコーチの大きな違いは, まあ、ダメコーチは何を言っても通じない。だって、自分がダメって気づいていないだもん。, ダメコーチだとこの記事を読むとかなり気分が悪くなると思うよ。でも、子どものために本気で変わろうとするんだったら、ちょっとは役に立つと思う。この記事を読んで何も変わらないんだったら、コーチ辞めた方が良いよ。, 残念だけど、一生懸命、指導しているのに子どもたちが上手くならないのはコーチの力量。, おそらく、悟空だって亀仙人に指導されたから、その後、スーパーサイヤ人に慣れたんだよ。亀仙人がダメコーチだったら、悟空はスーパーサイヤ人になる前に格闘技(?)を諦めているよ。たぶんね。, 子どもたちを成長させたいと思ったら子どもに気づかせること。子どもが気づいて、自分で行動をするようにするのがコーチング。, 世間のダメコーチにできる訳ないじゃん。ダメコーチの場合、自分のコーチングの何がダメなのか、分からない(気づいていない)。, 何がダメなのかに気づかないから、一生懸命続けたって、上手くいかないんだよ。やるだけ『ドツボ』にハマる。マジで。それにすら気づかないコーチが多い。, モテたいと思っても、間違った方法で女の子にアプローチをかけていたら、振り向いてくれない。と言うか、下手したら犯罪者として認定されちゃうよ。ストーカーとかね。, 子どもたちに対して、偉そうに上から目線のコーチ。そして、そんなダメなコーチを慕っているアホな保護者たち。, 子どもが主役でコーチは脇役なんだよ。それを偉そうにコーチづらしてるから、子どもが育たない。子どもをリスペクトできないからダメコーチなんだって。, サッカーを教えてるなんて、本人は思っているかもしれないけど、僕からみるとサッカーを教えていない。サッカーを教えているんじゃなくて、子どもたちを思い通りに動かしているだけ。, サッカーって選手が自分で何をすればチームのためになるか考えて、気づいてプレーの選択をしないといけないんだよ。, 何でドリブルをしているのか子どもの気持ちになってあげれば、原因が分かるじゃん?そうしたら、その原因を取り除いてあげるのがコーチング。, 例えば、周りが見えていないのかも知れないし、パスをしたくても技術が足りないのかも知れない。もしかしたら、イケるって判断だったのかも知れない。, 子どものことを思っていれば、分かると思うよ。分かんなかったら子どもに聞いてみれば良いしね。僕だったら, 「OK。今、あそこにフリーの選手がいたの見えていた? パス出せたらビッグチャンスだったと思うよ。」, 子どもだって、個性を持ったひとりの人間でっせ。コーチの思い通りに動くロボットじゃない。, そんなダメコーチに育てられている子どもは、自立するのが遅いだろうね。他人の顔色を見て生活するのが当たり前になってそうで可哀そう。, 指示出して、子どもたちがその通りにプレー出来たら少年サッカーなんて勝てるんだよ。でもね、子どもたちのサッカーは上手くならない。, 子どもに判断をする基準も教えない(知らない)くせに子どもたちに指示を出すのは、ダメコーチ。, そして、サッカーを知らないから指示が間違ってたりするんだよね。自分なりにサッカーをかみ砕いて理解してなければ、教えることなんて出来ないよ。マジで。, 良い指導者は子どもたちに判断基準とプレーの選択肢を教えている。判断するのは子どもたち。これが、本当のプレーヤーズファーストってやつだよ。, まあ、僕が100%出来ているかって言ったらできていないと思うよ。だから改善し続けている。子どもたちのためにね。, 実際に子どもたちと本気で友達になれるかって言われたら、なれないかもしれない。でも、僕は子どもたちがバカにできる大人になるのが目標(?)。, バカにできるってことは、それだけ心を許しているんだよ。仲良くリスペクトし合えていると思う。, コーチの方が立場が上なんてことはなくて、小学生からだって僕は学ぶことが多い。流行っているYouTubeのチャンネルだったり、面白スポットだったり。, たまたま、子どもたちよりサッカーを知っているから、指導しているだけなんだよ。だから、朝も, で良いのよ。別に大人に言わされて「おはようございます」って挨拶されても嬉しくないしね。練習の終わりも「ありがとうございました」じゃなくて良いの。, 相手は、敬語も習っていない子どもでっせ。そのうち、謙譲語とか、尊敬語を習ったらちゃんと使えるようになるって。, 上司にペコペコしているんだけど、なかなか昇給できないみたいな。あっ、勝手な妄想です。気にしないでね。, 「こいつ、ふざけて指導しているのに子どもたちがみるみる上手くなるな?」って指導者に嫉妬しても無理だよ。対抗しようとしても『ドツボ』にハマよ。, 子どもを成長させようと思っているから、ダメコーチの指導に対しては厳しい。そんなの当たり前じゃん?, ボランティアだから、そこまで出来ないって言うんだったら、少年サッカーのコーチは、やっちゃダメだよ。, 子どもたちは本気で「サッカー選手になりたい」って夢を持っているのに、中途半端な気持ちのダメコーチに指導されて夢を諦めないとイケなくなっちゃうなんて、恨まれてもしょうがない。, どうせ、コーチをやるんだったら、サラリーマンなのに「スクールのコーチを手伝って」とか「うちの監督やってくれない?」って、言われるくらいにならないと、子どもたちに申し訳ないじゃん?, 最後にちょっと本の紹介をする。この本は僕のバイブル的な本。10年以上も前に出版された本だけど、マジでおすすめ。子どもを自立させるのが少年サッカーなんだよ。少年サッカーに関わる全ての大人に読んで欲しい。, サッカーだけじゃなく、子どもを成長させたいと思う親に読んでもらいたい。少年サッカーをしていなくてもね。, 最後までお読みくださりありがとうございます。 息子のサッカーチームのコーチの考えに泣き寝入りしています。息子は小学生入学と同時に現在のクラブチームに入団しました。現在、5年です。息子の性格は内弁慶で、お世辞にも親の目からも上手いとは言い難いですが、ほとんど休むことな なぜなら、少年サッカーではよく見られる光景ですから。 もし、お母さんが「おかしいのではないか? 」と疑義を唱えても、どうしていけないことなのか、そのコーチには理解できないかもしれません。 と語気を荒げたのです。ヒデの答えはこうでした。 小学生の子どもたちが始めたサッカー。小学生のサッカーでも勝ち負けがつきます。もちろん、勝つために子どもたちが頑張るのは当然です。 「どうした。なぜ走らんのだ!」 自分でメニューを作成できるようになると、チームに適した練習が行えるので効果的です。, 小学2,3年生を対象とした壁パス(ワンツー)とドリブルを使い分ける3人組でのサッカー・練習メニューです。 「目標や夢を叶えたい!」 という方のために情報発信・サービスを行っています。 こんにちは、講師のカズです。少年サッカーでのよくある悩みの1つに、子どもたちとコーチとの信頼関係が築けていないといった問題があります。, ・コーチが怖い・コーチと合わない・コーチが言っていることがわからない・子どもたちが言うことを聞かない, これらの問題の多くが、コーチと選手の間に信頼関係が築けていないことが原因です。本記事ではサッカーコーチとして重要な部分である子どもたちとの信頼関係について解説します。コーチ本人が意外と気づいていないこと。少年サッカー指導歴25年の経験と自分自身の過去の失敗をもとに、指導現場で必要な考え方について。この記事を読めば選手との信頼関係を構築する方法が分かると思いますのでぜひご覧ください。, ✔︎Contents①少年サッカーではまずコーチと子どもの信頼関係を築くことが重要②コーチの言葉に影響を受ける子どもたち③コーチと子どもに信頼関係がないと言葉が響かない④サッカーコーチが信頼関係を築けない10個の原因⑤信頼関係を築くための解決方法⑥まとめ:選手を注意深く観察すること⑦動画で解説, 少年サッカーに限らず、大人でも同じですね。コーチとその指導を受ける側との信頼関係が重要なのはご理解いただけると思います。, 最初に結論ですが、正直この一言につきます。サッカーコーチとして最初に行うことは子どもたちと信頼関係を築くことです。これがないとどんなに良い練習をしても、どんなに良いアドバイスをしても子どもの心に響きません。詳しく解説していきます。, 少年サッカーという子どもを相手にした指導の場合、実は信頼関係ができていないことにコーチ自身が気づいていないといったケースが多々あります。コーチからすると子どもたちが自分の言うことを聞いているように見えるけど、実は子どもたちがコーチを信頼していない。耳が痛い話しですが実際によくあります。, ほとんどの場合、子どもがサッカーコーチに面と向かって否定することはありません。年齢が上がって中学生や高校生年代になると自分の意見を主張する選手も増えてきますが、小学生年代でコーチの考え方を真っ向から否定する子どもはほとんどいません。しかし実はそれが落とし穴です。, 少年サッカーのコーチにとって耳が痛い話しかもしれませんが、コーチの言っていることに納得ができなくても多くの選手は理解したそぶりを見せます。本当は心の中で「コーチの言っていることがよく分からない。いつも言っていることが違う。」と思っていてもそれをなかなか口にすることはできません。とりあえず「はい!」と返事をしますが、よく分からずにプレーすることもありますね。, コーチと子どもたちの間に信頼関係が築けないことが続くと最終的にはチーム崩壊を起こします。サッカーコーチとして最悪のケースですね。『チーム崩壊って何?』という方は下記の記事をご覧ください。, 少年サッカーのコーチと子どもたちとの間の信頼関係。信頼関係のレベルによって、子どもたちがコーチから受ける影響の度合いが違います。ここではいくつかのパターンを解説します。, コーチが何を言っても選手は動きません。なぜならコーチが子どもたちに対して影響力を持っていないから。このような場合、コーチがプレーに対して指示を出しても思うようなリアクションは起きません。要するに話しを聞いていない状態です。, すごく高圧的でコーチが怖い場合。選手は怒られる(叱られるではない)のが怖くてコーチの言うことを実行しようとします。しかし信頼関係はゼロ。ポジティブな反応ではなく、ネガティブな反応ですね。正直早くクラブを辞めたい、もしくは別のコーチの方がいいと思っているでしょう。, 子どもたちがコーチを信頼しているので、コーチの声かけによってポジティブな反応を見せます。サッカーのプレーでも規律の面でも、コーチの言うことは正しいと選手が感じています。さらに子どもたちの意見を上手く引き出せるようなマネジメントができれば、チームの雰囲気は良くなり、意識の高い選手たちに成長します。そこではコーチの言う通りではないことも許容され、より子どもたちに主体性がもたらされます。理想的な状態ですね。, コーチと子どもたちとの信頼関係のあり方次第で、コーチが言葉を発した時に、選手がどのような影響を受けるかがご理解い頂けたと思います。信頼関係構築の度合いによって影響の受け方は変わってきますね。, ここまで読んで頂いた方は、信頼関係がしっかりしているほどコーチの言葉が子どもたちにポジティブな影響を与え、反対に信頼関係がゼロもしくは恐怖政治だとネガティブな反応をすることが分かったと思います。つまり、選手をサッカーのプレー面でも人間教育の面でもコーチが望む方向に導くためには、まず最初にコーチと子どもたちとの信頼関係を築くことが重要です。ぼくはこれを「コーチの言葉が響く・響かない」と表現してます。もちろん信頼関係はあっても伝え方によっては響かないことがありますが、それはテクニカルな部分。根本的な原因ではありません。, では信頼関係が築けない原因について解説します。これはぼくの経験値的なものなので他にも要素があるかもしれませんが、とりあえず10項目挙げます。, 1.選手を惹きつけることができない2.説明がわかりにくい3.矛盾が多い4.否定しかしない5.アドバイスが適切でない6.子どもの心理が読めていない7.コーチの哲学を浸透できていない8.選手どうしの間に不公平感が漂っている9.ジャッジが明確ではない10.将来的なビジョンが見えない, コーチのトーク力と関係しますが、ミーティングなどで選手の関心を自分の話しに引き込めない状態。そもそも惹きつけることができなければ、どんな話しをしても伝わりません。話しの内容もさることながら、話し方も重要です。, 練習やプレーの指摘、選手にやってほしいことの説明が分かりにくい。カンタンな言葉で論理的に話すことができないと説明が分かりにくくなりますね。, 例えば同じようなシチュエーションでも日によって言うことが変わる。子どもからすると、この前と言うことが違う。混乱するとそれが不信感につながります。, いつもボヤキや叱るばかり。プレーに対して叱ることも重要ですが、それ以上に褒めたり認めたり励ましたりする声かけが必要です。選手が自分自身でミスの重要性に気づいているのにそれを指摘されると嫌になりますよね。, プレーに対してアドバイスを送るがそれを選手が無理だと感じている状態。難易度が高かったり、理にかなっていないアドヴァイスは逆効果になります。, 子どもたちの心理状態を読むことはとても大切です。例えば試合前の選手たちの心理状態はどうなっているか。ミスを怖がっているのか、それとも天狗になっているのか。心理状態を読んで適切な言葉をかける必要があります。, コーチ自身が哲学を持っていないければ、目指すべき方向性やルール、あるべき姿にブレが生じます。コーチの考える望むべき方向性をチーム内、選手個人個人に浸透させること。当然それはサッカー選手として、人として正しい方向でなければなりません。, 試合の出場時間や役割の中で不公平感を子どもが感じている状態。エースは何も言わなくて上手くない選手ばかり叱られる。いつも練習を休んでいるのに上手いから試合にたくさん出してもらえる。選手たちは子どもながらに無意識レベルでもヒエラルキーを構成しています。チームマネジメントを上手く行っていないと、選手たちの不満が募り信頼関係が崩れますね。, コーチがどんなプレーや行動を求めていて、その基準が明確であると選手は自分で良し悪しを判断することができます。しかし反対に基準が明確でないと結果論的なものになってしまいます。コーチが良い悪いと判断する基準が曖昧なものになると選手は混乱し、長い期間それが続くと不信感につながります。, この練習は〇〇につながるとか、試合に負けた後でもその試合に価値があったこと、先につながること。そのビジョンを選手がイメージできなければ、もしくはそう思わなければ信頼を勝ち取ることはできません。コーチが示す将来的なビジョンが選手と共有され、同じ目標に向かって進む意識が高まれば信頼関係は問題ありません。, 以上、10項目ほど挙げてみました。他にもあると思いますので、自分なりに考えましょう。, 他にも方法があるかもしれませんが、とりあえず10項目を改善できれば信頼関係は少なからず構築できると思います。そのためにはまずは自分と選手たちの間の信頼関係はどのような状態か。自分のどこに問題がありそうかを分析します。他のコーチに自分の指導を見てもらいフィードバックを受けることも有効です。まずは自分の姿を再確認する必要があります。, 今回は少年サッカーコーチと子どもたちとの信頼関係について解説しました。信頼関係がないとコーチの言う通りに子どもは行動を起こしません。コーチが何らかの言葉を発した時、選手がどのようは反応をしているか注意深く観察。細かな表情や動き、そこから自分の言葉が影響を与えているかどうかを見極めます。響いていないようなら修正して再びアプローチ。選手の反応を見ずに一方的なコーチングでは、蓋を開けたら選手に響いていなかったということが起きるので注意しましょう。, ジュニアサッカー大学講師のKazuです。