「卓球のダブルスのサーブルールがイマイチ分からない。順番や交代方法、打つ位置ってどう決まっている?」, ダブルスのサーブは、シングルの場合と比べて本当にややこしいですよね。実際に私も卓球を始めたばかりの頃は、順番さえロクに分からなかったことを覚えています。, そこで今回は、そんな分かりにくいダブルスのサーブルールを図解で解説していこうかと思います。文字を読むよりも目で見た方が分かりやすいかと思いますので、一緒にルールを確認していきましょう!, ダブルスのサーブだからと言って、特に気構える必要はありません。基本的なルールはシングルスとほとんど同じ内容となっています。, そこに、ダブルス特有のルールがちょこっと加わるだけですので、サーブの基本的なルールを知っている方だとすんなり理解できることでしょう。, 「シングルスのサーブルールもちょっと不安・・・。」と言う方は、こちらで詳しく紹介していますので参考にしてみてください。, シングルの場合にはこのような制限はありませんが、ダブルスのサーブは必ず対角線(クロス)に打球しなければいけません。, 対角線ならどの場所(位置)でも良いと言う訳ではなく、図のようにサーバーズライトハーフコートからレシーバーズライトハーフコートに打つ必要があります。, 自分の右側のコートから斜めに打つと覚えておくと良いでしょう。ついでに図のようなコートの読み方も覚えておくと便利ですよ!, また、サーブしたボールがちょうど真ん中のセンターラインに触れてしまうこともあるかと思いますが、そのサーブはどちらのコートのセンターラインであっても有効となります。要は、センターラインを超えなければ良いと言うことです。, ダブルスのサーブ権の順番や交代方法は少しだけややこしいです。まず、サーブの決め方は基本的にじゃんけんとなり、じゃんけんの勝者が先攻(サーバー)か後攻(レシーバー)を選択します。, そして、先攻のサーブ権を得たペアのどちらの人物がサーブを行うのかをレシーバー側に伝えます。次いでレシーバー側もペア間のどちらの人物がレシーブを行うか決定します。, この時点で誰が誰のサーブを受けて、誰が誰に向かってサーブを行うのかと言う組み合わせが全て決まってしまいます。(ゲームが変われば組み合わせも変わります), ここからは複雑になりますので図を用いて見ていきましょう。お話を分かりやすくするために、男子のダブルスペアと女子のダブルスペアで試合をしていると仮定します。, 女子のペアは福原愛選手と石川佳純選手、男子のペアは水谷隼選手と大島祐哉選手としましょうか。, じゃんけんの結果、最初のサーブは女子ペアの福原選手から水谷選手に向かって行なわれるとすると、このようになります。サーブの回数はシングルと同様に2本ずつです。, 福原選手のサーブが終わると、今度はサーブ権が男子ペアに移ります。それまでレシーブを行っていた水谷選手が石川選手へサーブを行います。, 水谷選手の二本のサーブが終われば、今度はまた女子ペアにサーブ権が移ります。先程水谷選手のサーブのレシーバーを務めていた石川選手が大島選手へサーブを行います。, これまでと同様に、先程までレシーバーを務めていた大島選手が今度はサーバーになります。レシーバーは福原選手です。このサービスが終われば、一番最初の図の状態に戻ります。, お分かりいただけましたか?要は、レシーブを受けた人が次にサーブを行う人と言うことです。そして、サーブを行った後は相手にサーブ権が移り、レシーバーはパートナーが行います。, まだややこしいと言う人は、何度か上の画像を見返してみると良いでしょう。頭で理解するよりも流れを覚えるほうが簡単だと思います。, 第一ゲームが終わって、第二ゲームに入る場合には最初のサーブはこのような形で始まります。それぞれのサーバーとレシーバーが入れ替わるような感じですね。後は、先程の順序で交互に交代していきます。, ちなみに、知らない人も多いですが、ファイナルゲーム(5ゲームスの場合には2対2、7ゲームスの場合には3対3)の場合は、どちらかのペアが5ポイントを先取した時点で、レシーバーをゲームが変わったときのように変更しなければいけません。, まぁ学生(小学生、中学生、高校生)の大会では、ここまできちんとルールが尊守されていることも多くないのでこちらのお話は覚えなくても良いでしょう。, それなら、ダブルスで使えるサイン(合図)を覚えたほうが試合に役立つと思います。パートナーの相性と同じくらいサインは重要ですので、ペア間で必ず決めておくのがオススメです!, シングルで間違うことは少ないと思いますが、ダブルスだと結構バカにできない問題だったりします。特に初心者のうちは、本来は自分がレシーバーにも関わらず、誤ってパートナーがレシーブしてしまうこともあるでしょう。, そういった場合は、誤りに気付いた時点でゲームを中断しなければいけません。ラリー中に気付いて中断した場合は、その際のポイントはレットとなります。, しかし、逆に審判も相手ペアも自分達も気付いていない場合には、そのままラリーが終わってどちらかの得点となってしまうこともあるでしょう。もしかすると、数ポイント分試合が進んだ後に気付くこともあるかもしれません。, そういった場合はどうなるかと言うと、発見前の得失点は全て有効扱いされ、気付いた時点からサーブの順番を元に戻します。, このようなルールでなければ、わざと順番をミスして負けそうになったら、順番のミスを指摘してゲームをやり直す。と言う悪い輩も出てくるかもしれませんからね。一般試合であればそもそも録画もされていないでしょうから、何処から改正すれば良いかも分かりませんし・・・。, いかがだったでしょうか?なかなか複雑なサーブの順序でしたね。ただ、実際にダブルスの試合を何度かこなせば、頭で考えなくても勝手に体が覚えくれると思います。, 相手も初心者ペアでない限りは、間違っていた場合きちんと指摘してくれるはずですし、一発負けになることもありませんので、そこまで心配する必要はないでしょう。, 当ブログでは、この他にも卓球に関する様々な内容を紹介しています。良ければ併せて参考にしてみてください。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。.

卓球のダブルスはどうやって相手を決めると良いのでしょうか。その組み方について気になるところです。, 一般的な組み方の方法の他にも、ポイントとなるのはペアの相手との相性。ダブルスの場合は個人の実力が高くても勝てるとは限らず、相性や2人の戦術が大きく関係をしてきます。, 自分に合う相手を見つけてることが最重要!最高の相手を見つけて試合に勝ち進んでくださいね!. 【まとめ】, 打つ順番や、セットが変わったときに受ける相手が変わるルールなど、少し困惑するかもしれませんね。, 試合では、「さっきのセットまでどの相手のボールを受けていたか」を気にして覚えておくと次のセットにスムーズに入ることができると思います。, ダブルスは1+1が2にも3にもなる種目です。 日々の生活をアクティブに彩るスポーツなメディアです。. 卓球の種目には、シングルス・ダブルス・団体戦の他に、新しく加わったミックスダブルスがあります。 これには、通常のダブルスとはまた違った特徴やおもしろさがあり、卓球界を盛り上げています。2 2017年には映画「ミックス。� 卓球のサーブで横回転をかけるときには、どのようにラケットを持てばいいのでしょうか?横回転をか... 卓球でラリーを行う場合はルールがあります。ただラリーといっても、練習で行うラリーもあれば試合前に... 卓球のダブルスで勝利に導くためには、試合を想定して戦術を立てることが必要です。では、どのような戦... 卓球のラケットのラバーは使い続けていくうちにどんどん消耗していきます。そのままの状態ですとボ... 卓球にはサーブのルールがいくつかありますが、ダブルスの場合は「対角線上に必ずサーブを出す」というのが... 卓球でダブルスを組んでいる人の中には、どのようなサーブ・レシーブをすれば試合に勝つことができるのか、... 中学で卓球部に入り初めてダブルスの試合に出るとなると、サインをどうするか悩むペアも多いでしょう。... ダブルスはまず、チームを組む相手との相性が一番重要になってきます。性格も相性が良い人とチームを組みましょう。, 次に、攻撃の面でのバランスですが、やはり、自分がどれが得意なのかで組む相手も変わってきますよね。, 両方が攻撃ですと、ちょっと守りが薄くて不安が残る組み合わせになります。利き手でもそうですね。, また、あまりいない組み合わせではありますが、カットが得意な方同士という組み合わせもありますよ。カットの方は、攻撃の方とボールの回転か違うのでカット同士ですと鉄壁の守りになりますよね。相手のミスを待ちながら得点を重ねていけるタイプになります。, ですから、自分の得意な部分をよく理解して、相手を選ぶことが重要です。自分がカットの方が得意なら、やはり、攻撃ができる方を探してみるのが良いでしょう。また、ラリーを制すのが一番強いチームでしょうから、相手もカットができる方の方が良いのかもしれませんね。, さらに、補足ですが、右利きと左利きのペアは非常に相性が良く、前衛を攻撃の方、後衛をドライブマンの方がいるとかなりよい戦術で戦うことができますよ。, ダブルスはお互いの戦術との組み合わせによっての相性が大事ですが、どんなタイプの方か選手にはいるのでしょうか?まず、打ち合いができる人、カットが得意な人、攻撃が得意な人、左利きの人やドライブが得意な人、フットワークが良い人など様々ですよね。, 基本的には、攻撃とカットが組むのが一番多いです。攻撃とカットという攻めと守りの役割がハッキリしていて試合をしていてもお互いでボールを取り合ったりなどというミスもないからです。また、動きもお互いが縦移動と横移動でぶつかる心配もなく安定して試合に臨めるはずです。, ダブルスに慣れてきて、組みなおす機会があればカット同士のペアにも挑戦してみると良いかもしれません。, しかし、守っているだけでは点には繋がらないので、少し攻撃もできる方を選ぶとより試合に臨みやすいペアになりますね。, ですが、もしチームに所属していて、相手を監督が決めるという場合もあるかもしれませんので、その時はきちんと監督と話し合って相手を決めた方がよさそうですね。, ダブルスに初めて挑戦するという時は、まずはお互いの動きなども覚えておきましょう。ダブルスはいつも一人で試合しているコートに二人で立つということです。, まず、利き手で立ち位置も変わりますね。お互いが交互に打っていくので打ったら下がり、打ったら避けるの繰り返しになるはずです。このような動きをスムーズにできていけばようやく試合でも成果が出てくるのではないかと思います。まずは、基本の動きの練習をマスターするために、反対のコートに誰かひとり立ってもらい、ゆっくり玉を出してもらいましょう。そして、ダブルスで組むふたりで反対のコートに立ち、交互に出してもらった玉を打ち返していくという練習が良いと思います。慣れてきたら、ボールを早く出してもらうだとか、後ろの人を確認しないでもスムーズに入れ替われるように意識しながら練習していくと良いですよ。, 試合となると、相手の悪い所も沢山出てきますし、もちろん自分の不甲斐ない部分も出るでしょう。そういった部分が出ても目を瞑れる、そんな方とチームを組んだ方が試合もしやすいのではないでしょうか?もちろん、攻撃に関するバランスも大事になってきますが、まずは楽しく試合できるように、相手との相性を一番に考えてみてください。, いくら個人で強いからといっても、攻撃や性格の相性が合わないと、結局足の引っ張り合いになってしまいますから、相手と何度もお手合わせしてみて、ピッタリの相方を探したいですね。, ですが、やはりまず大切にしたいのはお互いの性格などの相性なのです。相手の性格をきちんと把握できないと不満が溜まっていく一方になってしまいますから、我慢をせず言い合える相手と組みのが一番かもしれませんね。, 組みたい選手が見つかったら、ぜひ自分から声を掛けてみてください。基本的に、組む組まないは選手同士で決めて良いものなので、ダブルスを組んでいない方であれば声を掛けてみるのが良いと思います。, いつもは一人では広いと思ったコートも二人で立つと狭く感じたりするものです。ですので、お互いの動きを決めておかないとぶつかってしまい、怪我につながったりします。, 相手の邪魔にならないように素早く自分のポジションへの移動を繰り返す、これが上手くなるコツです。この練習に一番有効なのが反復横跳びですので、できるだけ卓球の動きに近づけながらラケットを持ち練習してみてくださいね。.

卓球ミックスダブルスとは. ボールがどこにきても必ず交代で打ちます。, ・ダブルスの時のサーブは自分のコートの右半面から、相手のコートの右半面の範囲に入れなければなりません。, ダブルスでは、レシーブ2回→サーブ2回を行ってから、ペアが交代というルールでローテーションを行います。