2013年10月18日より、Windows 8.1 の提供が開始された。Windows 8.1 は Windows 8 と同一のサポート ライフサイクル ポリシー下で提供されるため[3]便宜上、本項のWindows 8.1節などで併せて説明する。, Windows 8は、従前のバージョンではパーソナルコンピューターでの利用が想定されていたのに対して、本バージョンではModern UIの採用、Windowsストアの同時リリース、Microsoft アカウントやOneDriveによるクラウドサービスへの対応強化、ARMに対応した Windows RT の同時リリースなど、タブレット端末で先行して多く採用されていたiOSやAndroidを強く意識したものとなっている[4]。 UTF-8(ユーティーエフはち、ユーティーエフエイト)はISO/IEC 10646 (UCS) とUnicodeで使える8ビット符号単位(1~4 byte の可変長)の文字符号化形式及び文字符号化スキーム。, 正式名称は、ISO/IEC 10646では “UCS Transformation Format 8”、Unicodeでは “Unicode Transformation Format-8” という。両者はISO/IEC 10646とUnicodeのコード重複範囲で互換性がある。RFCにも仕様がある[1]。, 2バイト目以降に「/」などのASCII文字が現れないように工夫されていることから、UTF-FSS (File System Safe) ともいわれる。旧名称はUTF-2。, 当初は、ベル研究所においてPlan 9で用いるエンコードとして、ロブ・パイクによる設計指針のもと、ケン・トンプソンによって考案された[2][3]。, ASCII文字と互換性を持たせるために、ASCIIと同じ部分は1バイト、その他の部分を2-6バイトで符号化する。4バイトのシーケンスでは21bit (0x1FFFFF) まで表現することができるが、Unicodeの範囲外となる17面以降を表すもの(U+10FFFFより大きなもの)は受け付けない。, また、5-6バイトの表現は、ISO/IEC 10646による定義[4]とIETFによるかつての定義[5]で、Unicodeの範囲外を符号化するためにのみ使用するが、Unicodeによる定義[6]とIETFによる最新の定義[7]では、5-6バイトの表現は不正なシーケンスである。, 後述のセキュリティの項に詳細はあるが、符号化は最少のバイト数で表現しなければならない。そのため、バイト数ごとにUnicodeの符号位置の最小値(下限)も設けている。, 例えば、1バイトで表現するASCII文字は2バイト以上でも表現できるが、バイト数ごとの下限によってこれを回避している。, Unicodeの符号位置を2進表記したものを、上のビットパターンのx, yに右詰めに格納する(最少のバイト数で表現するため、yの部分には最低1回は1が出現する)。符号化されたバイト列は、バイト順に関わらず左から順に出力する。, 1バイト目の先頭の連続するビット "1"(その後にビット "0" が1つ付く)の個数で、その文字のバイト数がわかるようになっている。また、2バイト目以降はビットパターン "10" で始まり、1バイト目と2バイト目以降では値の範囲が重ならないので、文字境界を確実に判定できる。すなわち、任意のバイトの先頭ビットが "0" なら1バイト文字、"10" なら2バイト以上の文字の2番目以降のバイト、"110" なら2バイト文字の先頭バイト、"1110" なら3バイト文字の先頭バイト、"11110" なら4バイト文字の先頭バイトであると判定できる。, 7バイト以上の文字は規定されないため、0xFE、0xFFは使用されない。このため、バイト順マーク (BOM) に0xFEと0xFFを使用するUTF-16やUTF-32が、UTF-8と混同されることはない。, UTF-16ではサロゲートペアで表されるような、基本多言語面外の符号位置をUTF-8で表す時は、変換元がUTF-16でサロゲートペアの時には U+D800 〜 U+DBFF, U+DC00 〜 U+DFFF を表すUTF-8にそのまま変換したりはせず、U+10000 〜 U+10FFFF の符号位置にデコードしてから変換する。そのままUTF-8で符号化したような列は不正なUTF-8とされる。, サロゲートペアのままUTF-8と同等の符号化を行う符号化は、CESU-8 (Compatibility Encoding Scheme for UTF-16: 8-Bit) として別途定義されている。実用に供されている例としては、Oracle Databaseのバージョン8以前において、UTF-8として3オクテットまでのオクテット列しか扱えなかったために定義されたものである。本来のUTF-8における4オクテット列の代わりに、サロゲート符号位置を表す3オクテット列のペア(上位が ED A0 80 〜 ED AF BF、下位が ED B0 80 〜 ED BF BF)で表現される。, 現在のOracle Databaseでも、CESU-8を「UTF8」として、「普通のUTF-8」を「AL32UTF8」として扱っているため注意を要する。MySQLでも「utf8」を指定した場合は4オクテット列が扱えず、CESU-8相当の符号化を必要とする(4オクテット列対応のUTF-8は「utf8mb4」として別途定義されているが、MySQL 5.5.3以降でないと使用できない[10])。, また、Javaの一部の内部実装で用いられているModified UTF-8も、サロゲートペアをそのまま残す仕様となっている。ただし、NULL文字をC0 80とエンコードする(これもUTF-8規格外)点で、CESU-8とも異なる実装となっている。, UTF-8のエンコード体系には冗長性があり、同じ文字を符号化するのに複数の表現が考えられる(例: スラッシュ記号である「/」を 0x2F という1バイトで表現するのではなく、0xC0 0xAF という2バイトもしくはそれより大きなバイト数で表現する)。かつてはそのような表現も許容されていたが、ディレクトリトラバーサルなどの対策として行われる文字列検査を冗長な表現によりすり抜ける手法が知られるようになったため、現在の仕様では最少のバイト数による表現以外は不正なUTF-8シーケンスとみなさなければならない[11]。, ISO/IEC 10646の定義が5バイト以上の表現を許容していることにより、正しくない実装を行ったバグのあるシステムにおいてエンコード時にバッファオーバーフローが発生する可能性も指摘されている。, UTF-8で符号されたテキストデータはエンディアンに関わらず同じ内容になるので、バイト順マーク (BOM) は必要ない。しかし、テキストデータがUTF-8で符号化されていることの標識として、データの先頭にEF BB BF(16進。UCSでのバイト順マークU+FEFFのUTF-8での表現)を付加することが許される。一部のテキスト処理アプリケーション(テキストエディタなど)がBOMを前提とした動作をすることがある。TeraPad、EmEditor、MIFESのようにBOMを付加するかどうかを選択できるものもある。, なお、日本の特殊事情として、このシーケンスがある方をUTF-8、ない方を特にUTF-8Nと呼ぶこともある[12]が、このような呼び分けは日本以外ではほとんど知られておらず、また公的規格などによる裏付けもない[13]。, このシーケンスを通常の文字と認識するプログラムでは、先頭に余分なデータがあるとみなされて問題となることがある。例えば、Unix系OSにおける実行可能スクリプトは、ファイル先頭が「#!」から始まるとき、それに続く文字列をインタプリタのコマンドとして認識するが、多くのシステムでは、このシーケンスが存在するとこの機能が働かず実行できない。PHPでは、